ひさびさに

2010年2月8日 日常
日記ネタができました。

長男誕生です。


男の子が欲しいと女の子が。
女の子が欲しいと男の子が。

世の中うまく行かないもんです(笑)

名前は「柊」
花言葉で「先見の明」だそうで。

男は先を見通すのが大事ってことで。

ま、母子ともに無事でよかったです。
誰が見てるんだろうか、ココは(笑)

明けましておめでとうございます。
本年も更新するかどうかわかりませんが
よろしくお願いします。

こんなんじゃされたほうが迷惑か(笑)

なんだかやたらクリスマスプレゼントをねだる。
まあそれはそれでいいが
近年なかった光景なのでちょっとビツクリ。
そんなに欲しいのか、新型DSが。

じゃあ俺のプレゼントは誰が買ってくれるのだろう???(笑)

たぶんそろそろ

2008年11月24日 日常
女房はココの存在を忘れているでしょう。
なのでここでの愚痴再開(笑)

普段は別に何の文句もないんですがね。
たま~にいらっとくるんですよ。

今日の出来事。

家にはどっかから送られてくるダイレクトメールの類が
山積みになっている。

大概が俺宛だし女房は俺が宛名になってると絶対封開けないし
それはそれで立派だと思うんですよ。

でもね
携帯の明細だったり、たまにくる女房宛のDMは
しっかり処分するなり所定の処理をして欲しいのですよ。

家はゴミ箱じゃないんだからさ。

そう思って今日俺が大体処理したよ。
てかほぼ捨てたわい。

山積みにするのはいいが
処理できないならせめて
「こんなのがきてるよ~」とか知らせてくれ。

無事に

2008年3月9日コメント (1)
かみさんと自分の誕生日を過ごせました。
誰のおかげ?
かみさんのおかげでしょう。
また来年も同じ日記がかけますように。

やばいなぁ

2008年1月24日
存在を忘れそうになってたよ、ココ(笑)

長く書こうと思うと負担になるし

毎日書こうとするとめんどくさい。

というわけで短く気ままに書いていきます。

愚痴を(笑)

さぼりすぎ?

2007年9月5日
はい、サボりすぎです(笑)

忙しかったり休みだったり忘れてたり忘れてたり・・・

ハイ、言い訳はしませんよ(^_^;)

で、ここ数ヶ月何をしていたかというと

とある人生をかえる試験に合格して合格して不合格だったり

愛国者を名乗る非国民を相手にしていたり(謎)

子供に夏休みの思い出を作ってやったり

もう・・・大変でした(笑)

なかなか思うように休みが取れず

子供にはかわいそうなことをしたなぁ

せめて幼稚園で友達と話ができるくらいの思い出作りができたんだろうか・・・

お父さん失格だなぁ(-""-;)

父の日

2007年6月17日
なのに誰もありがとうとは言ってくれません

ま、父の日なんざこんなもんか(-""-;)

下の子の下の歯(しゃれじゃなく)が生えました。

うー、これから歯磨きしてやらにゃあいかんのか・・・

今までが一番楽だったかなぁ

今まではほっときゃじっとしてたけど

今はほふく前進が始まって目が離せないもんなぁ

煙草の置き場所気をつけなきゃ

上の子は食っちゃってたし(^_^;)

思うこと

2007年5月21日
愛知の立てこもり事件で

またしても貴重な命が奪われてしまった

残された方のお気持ちを思うと

何もいえないし、言うべきではないのかも知れないが

ご冥福だけは祈らせてください。

しかしこれに対する腐れマスコミどもの報道の仕方が無性に腹が立つ

何故批判しかしない

「何で突入しなかったのか?」なんて軽く言うが

じゃあそれ以上の犠牲者が仮に出ていたら

誰が責任を取るんだ

誰が遺族に対して説明するんだ

腐れ馬鹿腰抜けマスコミ共が代わってくれるのか

そんな根性もねぇくせに

言うことだけはいっちょ前

今度同様の事件が起こったら

マスコミ突入部隊を作って真っ先に突入してもらおうか

無責任な正義感をひけらかしたことをたっぷり後悔しろよ

腐れ馬鹿腰抜け人非人脳足らずなマスコミ共!

お尻の具合が

2007年4月4日
数日前からよくなかったのだが

今日医者に行ったところ「とりあえず通院の必要なし」とのこと

具合といってもただの「おでき」なのだが

これがお尻にできると非常に痛い

痛くなって二日目にどうにも耐えられず病院に行ったところ即切開。

麻酔が痛いのなんのって

で、メスが麻酔の効いてないところを切るとさらに激痛が(-""-;)

その日から傷がふさがるまでお風呂はいってません

そのかわりかみさんが頭と足を洗ってくれてます。

ありがとうかみさん。

人の足を洗うなんてかなり屈辱的だろうに・・・

文句一つ言わずに洗ってくれてるかみさんに感謝です

まあ明日あたりからお風呂に入ろうとは思ってますが

そしたら頭でも洗ってやるか、ウンそうしよう

娘達ですが

2007年4月1日
上の子に対して最近怒ることもめっきり減りました

お父さんが怒るととっても怖いようで

お父さんの言うことだけはよく聞いてくれます

かみさんには相変わらずのようですが(^_^;)

下の子はやっとお父さんの顔を見ると笑ってくれるようになりました。

上の子に比べりゃ子供と触れ合う機会はめっきり減ってしまって

仕事とはいえ若干申し訳なく・・・

まあお母さんには懐いてるようなので

それはそれでいいのかも?

でもお父さんは寂しいぞ(T.T)

次女ですが

2007年3月15日
寝返り始めました。

徐々に成長して入ってるようです。

もう成長しないでくれ

いまがいちばんかわいーーーーーーー(笑)

最近は

2007年2月21日
プリキュアが好きだ

ガンバラスDEダンスさいこー(笑)

着信音にすると元気が出ます。

お勧めですが

オタクと間違われるので

注意も必要です(^_^;)

うーん

2007年1月22日
仕事が忙しいかも?

なんか休みができても
ただ仕事のために体休めてるような気がする

かみさんストレス溜まってんだろうなぁ

酒ばっか飲んでるし(^_^;)

でもやめられまへん

ゆるしてくれ〜

恭賀新年

2007年1月3日
明けましておめでとうございます
今年もこんな気まぐれ更新の日記ですが
見てる方がいらっしゃいましたら
見てやってください。

年末から新年の流れを一気に書き足すと・・・

12月8日
横に向かって生えたへそ曲がりの親知らずを抜く。
未だに痛いが抜いた日はさらに地獄だった
出血は止まらず骨から頭に痛みが走る・・・
横に生えた以外は何も問題のない歯だったため
痛みにのた打ち回ってる間
「抜く必要なかったんじゃないか?」
と自分の決断をずっと後悔してた(^_^;)
現在も痛みがひかず穴もふさがらないため
食事のときは地獄を見てます(T.T)

12月9日
長女のお遊戯発表会
長女は風邪で熱が38℃近くあったにも関わらず
いちばーん元気に踊ってました(^_^;)
さすがおれの娘
でも次の週は幼稚園休みまくり。
仕方ないか・・・

12月16日
毎年恒例サンリオピューロランド
これも毎年恒例のゼスチャーゲームにお父さん出演
ああいう場では馬鹿になった者勝ちだ
娘達もよろこんでくれた・・・はず

12月25日
24日が泊まり仕事だったため
一日遅れのクリスマスパーティー
ケンタッキーとセブンイレブンのケーキで
ささやかに過ごす
もちろんお父さんはグデングデン(^_^;)

12月29日
かみさん娘2人帰郷
かみさんには出産後まとまった休みをやれなかったので
ここで体を休めてもらう
本当は娘が休みに入ったらすぐにでもと思ったんだけどね
こういう時に限って家族全員体調を崩す
仕方ないか・・・わざと風邪ひいたわけでもないし

12月31日
会社で年越し
今の商売やっていくならこれも宿命
しかし終わりよければ全てよしとはいうけど
終わりと始まりが連続してしかも会社で過ごすなんざ・・・
今年はのっけから不幸だよ(^_^;)

1月2日
かみさんを迎えに行った後
今度は自分の実家へ
一応嫁に来てもらったわけで
なら新年の挨拶は欠かせないだろうと
二人目の孫も生まれたしね
で、これも恒例の飲み明かして一泊
でも今回は酒の量が少なかったなぁ
二日酔い全然なし
普段からこれならかみさんの愚痴も減るか(笑)

で、今日帰ってきましたよ
当然かみさんのいない間は
家の中は散らかりっぱなし
新年ってのは綺麗にして迎えるもんじゃないのか?
って俺が俺に聞きたくなるくらいだ(笑)
まあかみさんが頑張って片つけてくれたおかげで
今は何とか生活できる状況に。
まだ俺の荷物で散らかってるけどね(^_^;)

そんな感じの年越しでした。

これって・・・
普段と何も変わんなくねぇ?(笑)

幼稚園の懇談会

2006年11月15日
に参加してきた。
案の定父親で参加は俺1人
はーれむぅ♪
でもないんだこれが(-""-;)
どうして世の女どもは先生が話してるときも
ぴーちくぱーちくしゃべってるんだ
先生がかわいそうで怒鳴りつけてやろうかと思ったわ

第二子が生まれたことは他の奥様方にも伝わっていたようで
数人の奥様方から「おめでとう」といわれた
何処で知ったんだこいつら(笑)
奥様方の情報網はあなどれん

とりあえず一通り話も終わったところで
娘が描いた絵を確認した
うちの娘の絵・・・絵心ねぇなぁ(笑)
そういうところは親父そっくりだ
かわいそうになぁ(^_^;)
まあ友達もいっぱいいるみたいで少し安心した
ちょくちょく様子は見に行ってみようと思ったよ

しかし・・・
先生かわいかったなぁ(笑)
5回目の結婚記念日
俺は今までなんかの記念日には
手ぶらで帰ったことはない
ってのが唯一の自慢でね

でも今回はマジであせった
忘れてたわけじゃないがプレゼントがうかばなーい
高級ブランド品にも興味がなく
とりたてて趣味があるわけじゃないかみさんの
欲しがるものっつーのはかなり難しい(-""-;)
今回ばかりはお手上げか??
と思ったところへ唯一の光明
スワロフスキーのクリスタル細工(?)

というわけで買っちゃいましたよ、それも二つ
いやぁ、結婚してから一番のお買い物でした(^_^;)
これでかみさん喜んでくれればなぁ・・・

って思って渡したら
毎度毎度のうすーい反応でした(T.T)
まあそういうお人柄ですから文句は言いませんが
せめて涙流して喜んでくれ(笑)

で、まあ一応節目の五年ってことで
今までの感謝の気持ちをお伝えしましたよ
酔っ払ってはいましたが(笑)
本気でとってくれるとは思ってませんがね(^_^;)

酔っ払ってでもなきゃあんな恥ずかしいこといえますかいっ
子供の夜鳴きってこんなにきつかったっけなー??
って一人目の子供と比べたりしながらの毎日。
一人目の子供のときも書いたけど
自分の子供だからまだ我慢できてるんかなー?
誤解を恐れずに言うなら
あれが他人の子供なら
たぶん虐待してるんかも知れない
再婚相手の連れ子を虐待するって話よくあるからね
うちの子たちが虐待されないために
うちのかみさん大事にしなくては・・・(^_^;)

で、いまのところかわいいのはかわいいが
話しかけても反応があるわけでもなく
ミルク飲んでる間は大概寝てるんで
子育ての期間としては一番つまんないかもしれない。
まあ、その分大事な時期でもあるけどね
やっぱ話しかけなきゃ言葉も覚えてくれないもんなぁ

で、仕事の落ち目とちょうどぶつかったもんで
本人としては非常に辛い
まあ誰も慰めてくれないが(^_^;)

とある週刊誌を読んでたら
かみさんの離婚される理由のひとつとして
「俺が家族を食わせてると思っている」
ってのがあった。
まあ俺も思ってるんだが(笑)

でも俺の意見としては
そうでも思わなきゃ
家庭の主人、子供の父親、女房の亭主としての
自覚が生まれないんではないのかね?
「食わせてやってる」と思えばこそ
辛い仕事も頑張んなきゃいけないし
裏を返せば
「俺が頑張んないで誰が家庭を支えるんだ」
って気概のように思えるんだがね

これってのは男の勝手な言い分なのか?
と、女房に聞いたら何も答えてくれずに
ただ一言
「普段の口の聞き方が冷たすぎるんだよ、キミは」

・・・反省します(笑)
治んないと思いますけど(^_^;)
かみさんが戻ってきました。
ホントなら実家で3ヶ月くらいゆっくりしてもらいたいところだけど
上の子の幼稚園もあるし
無理させちゃってごめん。
まあ、娘の冬休みには長いこと帰っててもらうから
それまで大変だけど頑張ってください。

今回は出産の現場に立会った。
今更だけどどんな様子だったかというと・・・

まず10月2日午後11:00ころ
しこたま酔っ払った状態でお父さん帰宅(笑)
昼には女房が検診に行って
「まだまだ産まれる状態にない。今日中はありえない」
くらいの回答だったもんですっかり安心しきってた。
今考えるとこれが裏目に・・・。

で、すぐ風呂に入って寝たんだけど
夜中3:30ころ、女房が俺を文字通り叩き起こす(笑)
曰く「来たかも知んない・・・・」
俺はまた目覚ましかけ忘れて寝坊したのかと思ったよ(^_^;)
で、すぐに病院に電話したところ
2人目であること、促進剤も使ってないのに
夜中に陣痛が来たこと、一人目の時の状況等色々聞かれ
全部を考慮に入れた結果、すぐ病院に行こうという結論に達した。

女房が電話をしてる間、俺は急いでデジカメ、ビデオ、携帯電話を準備。
しかーし!!!
こんな時に限って、ビデオカメラのテープに空きがない!!
しかも電池の充電がされてない!!
まあテープは途中で買えば何とかなるし
充電も出産待ちのときに病院のコンセントを借りようってことで
とりあえず機材を持ってかみさんの入院セットと一緒に出発。
病院に着いたのはなんだかんだで4:30ころだった。

病院に着いたところ女房とすぐに引き離されたため
「頑張れ」とか「負けるな(何に?)」とか声を掛けることもできず
そのまま待合室(というよりただの長椅子)に案内され
・・・何もすることがない(笑)
と、いうことで早速ビデオカメラの充電に取り掛かると
「旦那さーん、立会いですよねー?」と飯島直子似の看護婦に呼ばれ、青いアミアミの服と帽子(判るかな?判るよね(笑))を着させられた。
これを着たってことはもう生まれるの?!と思い
時計を確認すると5:00
いくらなんでも早すぎるだろうと思って椅子に改めて腰をかけ
今度は「おぎやはぎ」似の看護婦に状況を聞いてみることに。
すると「うーん、もう6センチ開いてますからねー。もう少しですよー。」とのこと。
おいっ!何でそんなに切迫してるんだ!
そして何でお前はそんなに落ち着いているんだ!
って言葉を胸の奥にそっとしまってまた腰をかけた。

そのころ陣痛室(陣痛が来た奥様方が出産を待つ部屋??)では
ウチのほかにも3組の奥様が在籍している模様。
うっかり覗く訳にも行かないので
音だけで様子を伺っていると
飯島直子(似)が「旦那さん、まだ早いですけど分娩室はいります?」
・・・ちょっと待て?ウチのかみさんはすでに分娩台なのか!!
早く知らせろよ、飯島直子(似)!!

で、分娩室に行ってみると
かみさん頑張ってた。
必死に分娩台横の鉄棒(?)を握ってたので
両手を握ってやり「辛かったら俺の手を引きちぎるくらい力入れてもいいから」
って言ってやったところ
これが普段からは想像もできないくらいの力で
俺の腕から指からぎゅーーーーーーーっっってされた。
まあ俺のできる事なんてこんな事だけだし
それ以上の痛みにかみさんは耐えてるんだし
我慢我慢・・・ってほんとにいてぇぞ!(笑)
それから暫くの間は頭を撫でてやったり、頑張れ!負けるな!(だから何に?)とか
声を掛けてやったり・・・
男ってこういう時は本当に無力だよな
なんて前回も思ってましたがね(笑)

で、いきなり産婆(と思われる)が入ってきて
「いきんだほうが楽?」とかかみさんに聞いて・・・
時計を確認すると6:00
もう生まれちゃうんですか!!
という俺の驚きを尻目にかみさんいきなり「ヴ・・・・・」
っていきみだす。
よく見えなかったが産婆(らしき人)の手がかみさんの血で真っ赤に・・・
気絶しそうになる俺
かみさんが腕を痛いほど握ってなければ
俺はたぶん昇天してただろう。ありがとうかみさん(違)
そうこうしてるうちにいつ入ってきたかわからなかったが
おぎやはぎ(似)が「はい、いきんでいきんでー、腰うかしちゃだめよー」
と、余裕の誘導。
かみさんも頑張っていると産婆(らしき人)が
「ハイ今、自然に破水したよー」
これが6:15ころ。
「先生呼びにいってきます」と産婆(らしき)が分娩室をでても
かみさんは頑張っていきんでるし・・・

で、6:25ころ、先生登場。
「ココ(何処?)、ココに向かって(だから何処?)いきんでー」
「はいもうすこしー」
「いきむとでてくるけどすぐに引っ込んじゃうんだよなー」
「腰を落として最後までー」
なんてアドバイスが飛び交う中かみさんの
「ふんぎーーーーーーーーー!!!」
って言う声とともに「ぶぁあ、ぶぁあ」という赤ちゃんの声。

うまれたーーーー!!!!!

って感じだった。
かみさんは事が終わると急に泣き出して
頑張ったんだろうねぇ、思わず抱きしめてやっちゃったよ(恥)
産婆(らしき)から「女の子かね??」と生まれた子供の
大事なところを見せられ、でもそんなことどうでも良かったね。
かみさんがホント神々しく見えた。

で、飯島直子(似)に「外で待っていてください」と追い出され
待合室に戻ると、かみさんの母さんとおふくろがきてたんで
「生まれたよ〜」ととりあえず報告。
ビデオとデジカメ準備して
暫くしてから出てきた子供の性別を改めて確認。
分娩室に戻って記念撮影と相成りました。

出産に立会うとかみさんを女として見れなくなるとは見れなくなる
とは聞いてたけど全然そんなことない
たぶん今までより少しやさしくなれそうな気がする
ホントお疲れさん
よく頑張ったね
これからはゆっくり休んでくれ

ホントはもっと感動的だったんだけどね(笑)
俺の文章力じゃココまでが精一杯ってことで許してくれ(^_^;)

本日

2006年10月3日コメント (2)
10月3日 午前6:32
体重3540g
父母子みな健康にて第二子無事出産と相成りました。
名前はココでは公表しませんが
意味として
・優しい心
・希望
・吉報
・私はあなたに全てを賭ける
です。
たぶんいろんな人に聞かれると思うので(笑)
ご心配をおかけした方々
ご心配をおかけしました(笑)

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